昭和のころ、祖父と祖母の北海道土産で「熊の木彫りの置物」、「阿寒湖のマリモ」と共に「幸福行の切符」をもらいました。 「幸福行の切符」とは旧国鉄の広尾線の愛国駅から幸福駅行の切符で「愛国から幸福」というフレーズで1973年から4年間で1000万枚も発…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。