未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

映画館以外で見る映画

今週のお題「最近見た映画」

 

映画館以外で見る映画の思い出を3つ。

 

公民館

今から40年以上前の昭和の時代、静岡の片田舎の街では映画館は2つ。しかも、片方は成人映画ということで実質1館しかありませんでした。 辛うじて東映マンガ祭りはやっていましたが、他は隣の市まで行く必要がありました。

 

それを補うためか、祖父母の家の近くにある公民館ではよく映画観賞会をやっていました。1960年から70年前半の古い映画ばかりでしたが、昔のゴジラシリーズや長靴をはいた猫とか子供向けが多くて、小学校低学年くらいまで楽しみにしてました。

 

畳の大広間に大人は座布団があったが、子供は寝転がったり、親の膝に乗ったりと思い思いのスタイルで観るスタイル。つまらないシーンが続くとスクリーンの後ろを走ってして大人に怒られる子供とか、「モスラーやモスラー」の歌を大合唱するとか、牧歌的でしたね。

 

視聴覚室

高校や大学時代は、学校の視聴覚室で教材映画を見ることがたまにありました。

思い出に残っているのは大学1年のときに観た「ロミオとジュリエット(1968年)」

オリヴィアハッセーのジュリエットがかわいかったですね。

シェークスピア研究で有名な教授で、蜷川幸雄マクベスの静岡公演に関わっていたみたいです。

 

機内スクリーン

今はエコノミークラスでも個人用モニターで一人一人自分の好きな映画が見れますが、20年くらい前まで音声はイヤホン、画面は前方中央のスクリーンで見る形式でしたね。

薄暗い場所で、大画面を複数の人たちで観る。ちょっとしたミニシアターでしたね。

ただし、スクリーン傍の列で窓際席の場合は絶望的でした。

メグライアンの「めぐり逢えたら」はレンタルビデオでもう1回見直したことを思い出しますね。

 

 

一方、今は自宅でAmazon Prime。楽になりました。

大画面テレビ+スピーカーでのんびり一人で観るというのも、これはこれで良いです。

感動して、大の大人が涙を流しても恥ずかしくないので。

 

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(Picture By Pixabay