今週のお題「遠くへ行きたい」
これは小樽の「北一硝子」の器です。
見た目も好きですが、丈夫でかつ大きさも手ごろで非常に気に入っていて、2000年から20年間ヘビーローテーションしています。
今年3月の会社退社後、モラトリアム期間を使ってまた小樽の北一硝子の店に行こうと妻と話していたのですが、緊急事態宣言で残念な結果に。
ということで、2回目の小樽訪問時の写真を紹介します。
2000年の1回目は夏でしたが、この2002年の2回目は冬でした。
こちらは北一硝子の建物。(といっても、これは酒・ワインの店のほうです)
静岡出身の人間にとってはこの氷柱は衝撃的です。
雪かきスコップもこんなに種類があるのは驚きです。
時期を冬にした理由の一つは北海道の魚介類。
新鮮でプリプリの刺身を楽しんできました。(魚の名前がわからん)
大きなホタテにプチプチのイクラ、出し惜しみしないウニ。
小樽の寿司、最高!
そして、冬を選んだもう一つの理由は「雪あかりの路」のイベント。
今度は秋に再チャレンジしたいが、どうでしょうか?
このまま再発なく、収束してほしいですね。
おまけ。小樽の小さな路地で見つけました。。。。アホですね。