未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

源頼朝 最後の地を訪問 そして8月に三嶋大社で復活?

先日のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送で最後となった源頼朝

最後の舞台になった相模川の橋の跡を見てきました。

出発地はJR平塚駅。東京駅から1時間くらいですね。

今回は駅から遠いので、駅西口そばにあるレンタサイクルを利用。1日借りても200円という良心的なお値段がいいですね。

駅から東海道を東へ3km。茅ヶ崎市に入り、新湘南バイパスのと小出川と交差します。このそばに神奈川県衛生研究所があります。

その目の前に複数の太い丸太が立った池があります。

こちらが天然記念物としても指定されている旧相模川橋脚になります。

こちらの橋は稲毛重成が妻(北条政子、義時の姉または妹?)の供養のために建てたもので、その落成式に源頼朝が出席。そして、この帰りに落馬するという事故(もしかしたら誰かの陰謀による事件)が起きます。

落馬したと言われている場所がそこから6kmほど東に行った辻堂駅そばにあります。

駅南側の細い道鎌倉街道です。

この看板がないとわからないほど、普通の住宅地の道路です。

そして、普通の駐車場の前に看板だけ立っています。そもそも落馬と言っても当時は往来する人もほとんどなく、お供についた数人も口止めされていたので、実際の場所は明確になっているわけではないでしょうが、この付近だったという記録が残っているそうです。

そして鎌倉駅。こちらは2月に行きました。

ここから1.5kmほど北東に行ったところに頼朝の墓があります。

白原神社脇の階段を上ると、

お墓があります。

ここに来るのは小学校の修学旅行以来。約40年ぶりですね。

落馬は平家や義経の怨念によるものだとか、戦(いくさ)が苦手で乗馬も苦手だったとかいろいろ言われてますが最近は脳卒中などの病気説が有力です。

享年は53歳。今の自分と近い年齢ですが鎌倉時代の貴族の寿命が40から50歳ということで、普通に寿命だったんでしょうね。

大河ドラマでも先週7/3、再放送で本日7/10に頼朝は天に召されましたが、さきほど静岡三島の実家からの電話で三嶋大社(ドラマでは三嶋明神)のお祭りの頼朝公旗挙げ行列で、大泉洋さんの頼朝が復活することを聞きました。また、源範頼を演じる迫田孝也さん、安達盛長役の野添義弘さん、仁田忠常役の高岸宏行さんも出演するとか。

8月16日とお盆休みの最終日。毎年、滅茶苦茶混雑するのでここ30年くらい行ったことがありませんが、今年はちょっと行ってみたいですね。

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