未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

つつじの季節は根津

本郷、東大周辺散歩のつづきです。

 

と言っても前回の散歩とは別の日で出発地は東京メトロ千代田線の根津駅

今回の目的はツツジです。文京つつじ祭りは3月末から4月末までですが、ツツジはG.W.の1週間前くらいがピークかなと訪問は4月21日。

駅から約5分、つつじ祭りの中心となる根津神社に到着。場所以前の記事で紹介した東京大学農学部の東側にあります。

こちらのつつじ苑、入苑料500円ですが

まだ10:00前というのに長蛇の列。1時間くらいかかりそうということで今回は断念。

と言っても苑外からでも見れたりします。

ちなみにこちらは5年前の同じ日に行ったときの写真。

この時はそれほど並ばず中に入れました。

苑内だと間近で見れるので迫力がありますね。

また、比べると当時の方が花の量が多いです。今年は桜の開花が遅れましたが、ツツジも1週間くらいピークがずれたのかもしれませんね。当時の桜開花日が3月21日で今年が29日だから、ツツジのピーク日の目安は桜開花日の一カ月後と考えると良いかもしれませんね。

こちらは楼門

そして拝殿。拝殿も行列でお参りするのに15分くらいはかかりそう。コロナ前の5年前と比べて明らかに参拝者が増えてますね、特に外国人が。円安の影響でしょうか。ツツジは日本や中国などの東アジアが原産地。欧米や東南アジアの人から見たら異国情緒を感じる花なんでしょうね。

絵馬は二種類。やはりツツジがモチーフになっています。

こちらは併設されている乙女稲荷神社。そして、ここの名物は千本鳥居。

京都の伏見稲荷に比べると規模は小さいですが、こんな風景が楽しめます。都内で気軽にける千本鳥居ということでこちらも外国人に人気があるんでしょうね。

また、「乙女」という名前もあり恋愛、縁結びのスポットとしても人気があるとか。ちなみに乙女の由来ですが、この場所には深い「風穴」があり、それは命を生み出す女性の象徴と考え、五穀豊穣の願いに通じるということで乙女稲荷神社と呼ばれるようになったとか。乙女と言っても現代人からみるとちょっと俗物っぽい由来ですね。

こちらはその隣にある駒込稲荷神社。

入り口には狛犬ではなく狐。しかも寝そべっています。

しかも子だくさん。五穀豊穣だけでなく子孫繫栄のご利益がありそうですね。

そして、祭りに出店している屋台の傍にひっそりあるこちらの水飲み台は明治の文豪 であり陸軍の軍医総監であった森鷗外日露戦争の戦利品として砲弾を奉納したときの台座です。その砲弾は第二次大戦時の金属供出で今は残ってませんが、さりげなくこんな場所に歴史の遺物が残っているとは。

裏側になる西口の鳥居を出ると前の道路は

根津裏門坂。こちらの歩道にも

立派なツツジが植えられています。

坂の上にあるのは以前の記事でも登場した日本医科大学付属病院

こちらの東側にある小さな公園(遊歩道?)もツツジですね。

なかなか壮観です。

文京区全体でツツジに力を入れているようです。確かに一つの大きな観光資源ですね。

(つづく)