未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

金沢 茶屋街と近江町市場でレトロな街を堪能

金沢散歩の続き。

 

金沢は太平洋戦争で空襲を受けなかったということで古い建物が多く残っている。そうなると新しい建物もそれらに合わせて風情のある建築にすることも。
金沢城の東側、国道249号線沿いにあるこちらの建物、

消防署だったりします。こんな和風な消防署は全国探してもそんなにないでしょうね。

隣のハンコ屋さんもレトロの建物で、この街並みに合わせたんっでしょうね。

建物もですが、こちらの令和時代に「まむし黒焼」の看板って。。。いいですね。

こちら八百萬本舗は金沢の良いものを揃えたセレクトショップ。元は明治時代の町屋だったそうです。

 

そして、この辺りには西洋レトロの建物もあったりします。ここは金沢文芸館、元々は石川銀行の建物で国登録有形文化財に登録されています。

さらに東方向へ、浅野川を渡ると現れるのがさらにレトロな街並み。
観光スポットでもある「ひがし茶屋街」です。

ここは重要伝統的建造物群保存地区で、保存地区内の建築物140のうち約3分の2が伝統的建造物という、どこを切り取っても絵になる街です。

これらの写真なんか、観光パンフで見たことあるような風景ですね。

街並みがレトロなだけなく、よく見るとツバメが巣を作っています。
高度経済成長後の生まれではあるが、ちょっと懐かしい日本を感じる街ですね。

ここは金沢では有名な「きんつば」の中田屋

ここで買った和菓子というだけで美味しく感じられますね。

江戸、明治だけでなく、昭和レトロのお店も。「三菱電機ストア」って大手電機メーカーの直営チェーンの電気屋そのものが懐かしいですね。

また、こんな置物も。

金沢は金箔で有名な街。全国の98%をここ金沢で生産しているらしい。降水量が多く、水がきれいで湿度も高いことから金箔生産に向いているとか。

こちらは浅野川

その川沿いにあるのが主計(かずえ)町茶屋街。茶屋街とは江戸時代からの歓楽街、芸子遊びなど大人の社交場で東京だと神楽坂あたりが有名。そんな街がいくつもある金沢は江戸や京、大阪から遠く離れていますが大きな都市だったんでしょうね。

ここは作家 泉鏡花が生まれた街、「化鳥」「照葉狂言」の舞台となった場所です。

こちらの中の橋も作品の中で登場しています。

 こんな路地にも当時の風情が残っていますね。

茶屋街から西に7,8分。次に訪れたのが近江町市場

各地に〇〇市場という昔ながらの小さな店が集まった通りで全国レベルの観光スポットがありますが、

まだ、ここは庶民価格のお店が揃ってます。まぁ、東京近郊との値段比較なのでこちらの地元ではこれでも高いというかもしれませんが、この大きさ、この鮮度で、この値段はバグですね。

ゲンゲとかローカルな魚も。エビやタコもこの量で300円、350円ってありえないです。

野菜も一山エンドウマメ250円、キュウリ300円とかですが、一山が山盛りですね。

ということで昨年5月に訪ねた富山・石川の旅も終了。
盛りだくさんの二泊三日で疲れましたが楽しかったです。

たまには一人旅もいいですね。

(今回の旅のまとめへつづく)