未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

平塚宿から軍需産業の街になり戦後は大工場地帯へ。そして今後はどうなる?

平塚散歩のつづきです。

 

平塚駅前には都まんじゅうのお店があります。都まんじゅうは白あんをカステラ風の生地で包んだ、直径約5cm、高さ約2cmの焼き饅頭。

外からまんじゅうを作っている様子が見れるのですが、天気が良すぎて写真に上手く映っていませんね。

自動的に少しずつ動きながら焼かれていき最後に焼き印が押される。ずっと見てられる光景です。こちらの動画でその様子がよくわかります。

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個人的には実家のある三島市の隣、沼津市の今はなき西武百貨店内にこの機械があって、これを見ながら母親の買い物が終わるのを待っていた思い出がありますね。

こちらは平塚ではちょっと有名な地獄の担々麺 天竜本店 の自動販売機。
いやーインパクトあるデザインですね。

湘南スターモールを西に進むと平塚市民プラザ。


ここにある湘南ベルマーレデザインの自動販売機。そういえば昔はベルマーレ平塚でしたね。

その隣には湘南ひらつか七夕まつりの公式サイトでもマスコットになっている湘南スターモール商店街のゆるキャラ「湘南ひこ丸くん」と「ひらつかナナ姫ちゃん」です。

今では湘南スターモールという名前が付けられているが元々ここは昔の東海道

もう少し西に行くと見附跡があります。見附は城や街の見張り台のこと、つまり、ここが東海道五十三次の7番目の宿場 平塚宿の入り口ということです。

日本橋から62.8km。当時1日の移動距離が30~40kmと言われていたので東京出発2日目のゴールという感じでしょうか。

もう少し進むと脇本陣(大名など身分の高い人とその一行が泊まる「本陣」の予備的な宿で一般旅行者向けには高級宿としても営業)跡、

高札場(幕府とかのお触れ書きを掲示する場所で人が良く集まる場所でもある)跡、

本陣跡があります。現在は駅に近いほうが賑わっていますが、昔はこの辺りのほうが栄えていたんでしょうね。

今度は反対の東方向に旧東海道を進みます。こちらは馬入りの一里塚。日本橋から15里(約60km)の地点ですね。

もう少し進むと見えてくるのは馬入橋と相模川です。

この川を超えると茅ヶ崎市に入りますね。

この橋から平塚側を見ると何か大きな建物があります。戻って確認します。

さらに途中、欧風のメルヘンチックな建物が。

こちらのホテルサンライフガーデンは結婚式場を備えたホテルでこの尖塔のある建物はチャペルでした。それにしても結構本格的な建物ですね。ドラマやCMの撮影でもよく使われているそうです。

そこから北に見えたのは日産車体の工場。前身は日本航空工業、太平洋戦争のころはここで航空機を作っていて空襲の攻撃目標だったみたいです。その後、電車やバス、一般乗用車の車体の製造にシフトしました。横浜ゴムや文具のパイロットとともに平塚を代表する企業だったようです。ちなみに東京からの交通の便が良いことから、平塚は大きな工場地帯として発展しました。大きな工場地帯傍には労働者の娯楽のために公営ギャンブル場が作られますが平塚も例外なく競輪場がありますね。
ただ、日産車体は近年厳しいようで約10年前に一部がショッピングモールららぽーと湘南平塚になり、こちらも2026年度末にはこちらの工場も閉鎖するみたいです。まぁ、時代ですかね。

そしてたどり着いたのはサッカー場

馬入り橋から見えたのは、その隣のこちらの施設で両方とも馬入サッカー場というベルマーレの練習用コートのようです。この傍にベルマーレのオフィスがあるようです。今、ベルマーレのホームはレモンガススタジアム平塚だが収容人数は15,000人と少ないので日産車体の跡地に新しく作ったら?という案もあるとか、ないとか。近代に入り、工場とともに発展してきた平塚ですがひとつの分岐点なのかもしれませんね。