元住吉散歩のつづきです。
こちらは駅から20分くらい離れた、尻手黒川道路(川崎市民しか知らない幹線道路)沿いにある場所にあるガスト。一見、普通のガストですがアニメ「恋は雨上がりのように」の舞台になっている、あのファミレスのモデルです。この道路はお客さんが忘れたスマホを渡すためにあきらが走った、あの道路です。

劇中だと「ガーデン」という名前でした。モデルになったとはいえ中はどこにでもあるファミレスで特筆すべき点はないですが、アニメ内で登場したスポットが近所にいくつかあります。

こちらは尻手黒川道路を3分くらい南東に行った場所にある江川せせらぎ遊歩道の石碑。最終回で登場してます。

その道路の反対にあるカタツムリの時計。帰り道に通ってましたね。この小川はこの先で矢上川という川と合流します。

そして、この矢上川沿いのどこかに近藤店長の住んでいたアパートがあるようです。

この川沿いは少し歩いてみると「ひとみ座」?不気味なオブジェ...人形劇団?

調べてみたら、こちらの「ひとみ座」は1948年創立の全国的に有名な老舗人形劇の専門劇団。自分が生まれる前ですが、1964年のNHK「ひょっこりひょうたん島」で大ブレーク。現在もEテレの「みいつけた!」や「ねほりんぱほりん」で活躍しているそうです。もちろん人形劇として全国上演していて最近だと「人形劇ふしぎ駄菓子屋銭天堂」をやっているみたいです。表情が動かない人形で演じる銭天堂、ちょっと不気味な感じが出ていいかも。

戻って、江川せせらぎ遊歩道。こちらは自分が新丸子に住んでた四半世紀前はどちらかというと生活排水用の「どぶ川」という感じでしたが2003年に下水を再生処理した水が流れる遊歩道として整備。今では市民の憩いの場になり、個人的にはちょくちょく遊びに来ています。2月には河津桜、6月にはアジサイ、

9月には曼殊沙華という感じで季節の花々が楽しめます。

こちら途中、中原街道と交差し武蔵新城駅のほうまで延びていますが、その区間は桜並木になっています。



そして、その中原街道にはこんな道路標識が。

実はこちらの遊歩道はカルガモ親子が見れるスポットとして有名な場所。


時期としては3月終わりくらいから6月初めくらい。



実際、よく出没するのはドラッグストアのFit Care DEPOT下小田中店の前後500mくらいのエリア。生まれてからだいたい2週間くらいで自立してどこかに行ってしまうので、個人的には地方掲示板などで生まれたという情報を確認したら週末見に行くというのをここ10年くらいやってます。結構広範囲ですが、人だかりができているので見つけるのは容易です。4月くらいだとまだ肌寒い日もあるので、こんな風に岩の上で固まって暖をとっているのがメチャかわいいですね。



ここまで大きくなると旅立つのももうすぐかと。

最近は人に慣れてきたのか結構近くに寄っても逃げないカモもいますね。本当、ここは市民の癒しスポットです。

(つづく)