未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

有休とって平日昼間から「いせや」で一杯 吉祥寺

今回の散歩の出発地は吉祥寺駅

不動産のアンケートの住みたい街で毎回上位にくる吉祥寺です。JR中央線の快速停車駅、東京メトロ東西線と繋がる中央・総武線各駅停車駅であり、京王井の頭線の終点駅ということで新宿、渋谷にも出やすい便利な場所。そりゃ、人気も出ますね。個人的にも約30年前の社会人なりたてのの頃、中央線沿線住民だったのでよく来てました。

南口を出ると

ドラマですかね? 何かの撮影してます。昔来た時もよく見かけましたが、社会人1年目の頃は「やっぱ東京スゲー。新宿、渋谷でなくても撮影してるんだ」と感動してましたね。

この路地を抜けると

マルイですね。自分が社会人なり立ての90年代半ばはDCブランド信仰全盛期を過ぎてたけどまだマルイは人気ありましたね。渋谷、新宿まで行くのは億劫だし、若干敷居が高いようにも見えたけど、こちらの吉祥寺店は気軽に来れましたね。

でも、運動してないのにラガー体形の自分にはタケオキクチとか似合わないことを悟り、迷ってたときの救世主がアメリカンカジュアルのエディーバウアー。自然系アウトドアだけど、そこまで本格的でなくリーズナブルというのが良かったです。吉祥寺でこの店に偶然出会ったのはラッキーでしたね。一度日本を撤退したのですが、マルイの裏、東側に復帰した店舗が復活しているのを見つけて、ちょっと嬉しかったですね。

この傍にはライバル的存在のL.L.Beanのフラグシップ店があり、結構攻めた場所に出店したんですね。

その前にあるのは武蔵野公会堂。吉祥寺音楽祭のジャズコンサート、武蔵野寄席吉祥寺アニメーション映画祭とかサブカルチャーの聖地ともいえる吉祥寺らしいイベントが行われていたようです。なお、当分は改修のため休館のようです。

マルイ裏の西側の通りは井の頭公園に繋がる小道。こちらには個性豊かな店が揃っています。

古着に雑貨にカフェとありますがちょっとライトな感じ。サブカルチャーの中野、高円寺に繋がる中央線と下北沢に繋がる井の頭線の交差し、気軽な観光スポットでもある井の頭公園への通りは入り口的な存在でもあるかもしれませんね。

それでもラジコンカー専用サーキットの吉祥寺サーキットPASSAGEのようなちょっと入りにくいディープな店もあったりしますが。

奥の緑が井の頭公園。その手前左手には個人的に好きな猿田彦珈琲

右手はスターバックス。こちらは洒落たオープンカフェエリアもありますが、ここで買って公園に持っていくというのもアリですね。そして、その先の店は何か煙ったいのですが、

こちらのお店、

いせや公園店。1960年に開店、2013年にリニューアルしてこんな佇まいになって、老舗っぽい感じになってますが、ここは庶民の味方の店。

物価高で値上がりしたがそれでも焼き鳥1本100円、手作りシューマイ3個420円、焼きそば420円という安さ。オープンは12:00。運が良ければ公園が眺められる席で昼間から一杯楽しめる店。有休をとって、平日ここで飲む酒が最高でしたね。

もちろんテイクアウトもできるので公園で一杯というのもありです。海外から見たら公園で飲むのはかなりヤバい習慣みたいですけど、治安の良い日本ならではですね。

もう少しリッチな方は対面の「おもてなしとりよし」へ。以前の鳥良はリーズナブルだっかどちょっと高級路線にシフトしたみたいです。昔、この建物の上の階には「金の猿」という高級和食店があり、ある程度稼げるようになったら行きたいと思っていたのですが新型コロナの時期に店を閉めたみたいですね。ここで公園の借景を楽しみながら飲みたかったのですが残念ですね。

(つづく)