未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

(温故知新)世界の旅(追悼:兼高かおるさん)

子供だった70年代の海外を紹介する番組として、印象に残っているのは「驚異の世界」兼高かおる世界の旅ですね。

当時の自分のイメージとしては「驚異の世界」が文明未発達国、兼高かおる世界の旅が文明国を紹介する番組だと認識していました。(実際は、そんな区分けじゃないですが)

そして「驚異の世界」は解説が難しく、教育番組の要素が強かったのに対し、兼高かおる世界の旅水戸黄門のナレーションでお馴染みの芥川隆行さんとの掛け合いもあり、ちょっとだけエンターテイメント性がありましたね。

また、説明字幕が英語だったり、兼高さんが流暢に現地の人と英語を話している見ると、日本人の製作した番組なのに、どこか異国の香りがする番組でしたね。
さらに、今はなくなってしまったパンナムパンアメリカン航空)」も、ちょっと憧れでしたね。

小学校低学年のころ、この番組でアメリカ、ソ連、中国、イギリス、フランス以外にもたくさんの国があることを覚えました。特にルーマニアとか、ギリシャとか、欧州にたくさんの国があることを。

さらにエンターテイメント性を重視した「なるほど!ザワールド」が始まるまでは、この番組が海外を知るための、子供でも楽しく見れる唯一の番組でしたね。