未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

(温故知新)平成の米騒動

1993年から94年にかけて、平成の米騒動がありましたね。

94年の春、会社の研修先の弁当で、ほかに選択肢がなく、数日間仕方なく食べていましたが、
あのときのブレンド本当に不味かったです。

タイ米単独で、カレーに使うとか、パエリヤにするとか適切な料理や調理法に用いれば
美味しいのに、わざわざ日本の炊飯法で不味くするなんて、愚の骨頂でしたね。

今だったら、ネットで美味しいタイ米の各種料理法が紹介され、あのときのような事態には
ならなかったでしょうね。

しかし、あらためてWikipedia米騒動を調べてみると、面白い発見がありますね。

1993年米騒動

とんかつ専門店チェーンの浜勝では、米不足のための苦肉の策として始めた麦飯
好評を博し、その後も人気メニューとして残っている。

→この店の麦飯はいいサービスだなと思っていたら、こんなエピソードがあったのですね。

それまで、作付面積の多かったササニシキが冷害に弱いという欠点が露呈し、
障害型冷害に対する耐冷性が「極強」であるひとめぼれやコシヒカリを始めとする、
冷害に強い品種への作付転換が進んだ。

→当時、コシヒカリと並ぶコメの2大ブランドだったササニシキを目にしなくなったのは、
 これが原因だったんですね。

なお、この騒動をきっかけに、コンビニやスーパーで「パエリヤ」「ジャンバラヤ」
売られるようになったのは、個人的には嬉しかったですね。