昭和60年ころ、キーボードの高速入力をアシストする周辺機器として、足踏みのシフトボタンが売られていた。 マイコン雑誌の広告ページの通販か、秋葉原に行かないと手に入らないマイナーなモノではあったが、コンピュータ仲間の間ではちょっと話題になって…
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