今回は鳥取県、初の訪問です。
そして、個人的にはこれで46都道府県踏破、ゴールも近い。
鳥取と言えば砂丘だけど、あえて砂丘に近い鳥取空港には行かず米子空港のほうへ。今の正式名称は米子鬼太郎空港。早速、荷物受け取りのコンベアでは鬼太郎のお父さんが出迎えてくれました。

到着フロアには鬼太郎もいます。

出発ロビー側にはフォトスポットも。

顔出し用「ぬりかべ」の他、黄色と黒の縞模様のちゃんちゃんこも撮影用に用意されています。

この空港は米子を名乗っていますが、住所は境港市になります。漫画家の水木しげるは生まれは大阪ですが、育ったのはこの境港。ということで鬼太郎推しになっているようですね。

ということで先ずは境港を観光、堺港駅へ。

境港駅は米子駅を起点にしたJR境線の終着駅で、境港という港の最寄り駅。ということで灯台をモチーフにした駅舎。


こちらの境港は鳥取県の弓ヶ浜半島の先端に位置し、東西に伸びる島根半島に挟まれた境水道と呼ばれる海峡に面し、冬に荒れ狂う日本海の外海から隔離された自然の良港ですね。

(出典:国土地理院(地理院地図)を加工して作成)
この港からは隠岐の島に向かうフェリーだけでなく、韓国を経由して中国、ロシアに行く国際フェリーに乗船することができ、駅からフェリーターミナルに直結する通路も整備されています。

駅に隣接した、お土産屋や観光情報センターも設置されているみなとさかい交流館には鬼太郎ファミリーの壁画。

外の自動販売機も

中野ロッカーも鬼太郎ラッピングされています。

こんな注意書きがあるのはお茶目でいいですね。

駅前の交番も鬼太郎。

駅東側の広場は公園で、ここにはレリーフ

妖怪演奏会?

墓場の学校?

郵便ポストはもちろん鬼太郎ポスト。

こちらにはイマジナリー鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男と話をしながら作品を描く水木しげるの像など「犬も歩けば」ではないですが、そこらへんを歩けば鬼太郎、鬼太郎ファミリーにあたるという感じですね。

こちらは世界妖怪会議の像。

世界中の妖怪が集まって、平和について議論している? 実際、世界妖怪協会なるものを設立して、1996年から2010年ころまで、この境港や東京などで世界妖怪会議を開催していたようです。人間たちがですが。

水木しげるの胸像もあります。
「なまけ者になりなさい」
いい言葉ですね。本人はかなりワークホリックみたいだったですが、1日10時間は必ず寝てたとか。出版社のパーティー会場で寝てない自慢してた手塚治虫と石ノ森章太郎がともに60歳で亡くなったのに対し、亡くなる半年前まで執筆活動をしていて93歳の大往生。上手な怠け者だったんでしょうね。

こちらは目玉おやじと一緒に入れる茶碗風呂。人気のフォトスポットです。

こちらの雲梯(うんてい)は一反木綿ですね。

そして、交番前に足湯スポットがありますが、名称は「妖怪たちの足湯」と徹底してますね。特に妖怪要素はなさそうですが。

また、鬼太郎以外に悪魔くんの像もありますね。


また、わき役として水木作品によく登場するサラリーマン山田も。モデルは東考社の桜井昌一、風貌は何ですが『悪魔くん』を世に出した立役者なんです。こんなキャラまで銅像になるとは、本当境港は水木しげるワールド全開の街ですね。

(つづく)
































































































































































































