以前、こんな記事を書きましたが、暖炉は仕事で疲れた体と脳を毎日リセットするアイテムとして憧れますね。
しかし、実際、導入しようと思うと、住宅地では匂いと煙の問題があるので、暖炉というか薪ストーブですら、いろいろ苦労しそうですね。
薪ストーブの住宅地(住宅街)設置は無理?諦める前に伝えたい事。
https://zeniya-crafts.design/stove-residential-areas/
薪ストーブ使用のデメリット。薪の使用量は北海道札幌でもコレ。
https://zeniya-crafts.design/stove-residential-areas/
住宅街でも薪ストーブ。ご近所様に迷惑をかけずに焚く方法
https://outbums.com/diy/selfbuild/stove-in-town/
まとめると、下記の課題がありますね。
・煙対策をすると煙突などの設備に費用がかかる。
・完全燃焼する(高温状態をキープ)ために手間がかかる。
・良質な薪の購入ルート確保と保管場所が必要。
都会において、暖炉のある生活は贅沢なんでしょうね。
気軽に楽しむとなると、ここにあるような店に行くのがベストでしょうか?
どこも少々お高い店ですが、暖炉のある郊外のペンションに行くより安くはすみそうですね。