「それより僕と踊りませんか」と言ったら、名曲「夢の中へ」の一節です。
個人的には1989年の斉藤由貴バージョンが好きですが、
オリジナルの井上陽水(1973年発売)バージョンを、よくカラオケで歌いました。
というのを何となく思い出させるニュース記事があった。
等身大キャラと踊るリズムゲー「テトテ×コネクト」、音ゲー好きの記者が体験
プレイの様子はこんな感じ。
キャラが等身大だと、一緒に踊っている感がスゴイですね。
記事の中で、
「開発メンバーが初めて筐体の前に立ったときに、キャラに恋をしてしまいそうだと言っていた」
というコメントがあったが、ちょっと理解できるかも。
息がぴったり合ってダンスがフィニッシュして、パーフェクトなハイスコアだった場合、
高揚感が高まり、二次元のキャラなのにリアル感を感じて、
疑似恋愛ぽくなるのかもしれませんね。