以前、「おとなの週刊現代」を、このブログで紹介したが、今度は、
「おとなのデジタルTVナビ」というのを見つけた。
で、何が「おとな」なのかというと、「文字が大きくて、老眼が始まる40代以上向け」と
いうことらしい。
20~40代の年齢の幅が広い俳優たちが表紙を飾っているようだ。
いずれにせよ、60代以上を「おとな」として称している週刊現代よりかは若い世代を
指していますね。
平均寿命が延びると、だんだん「おとな」といわれる世代は、「上」になる傾向がありますが、
2019年時点で、体感的には50代前後が「おとな」という感じですね。(私感ですが)
人生100年時代のちょうど、折り返しということでしょうか?
また、「おとな」の定義ですが、
精神的にも、金銭的にも、ちょっと余裕がでてきて、
体力、気力はまだ十分残っていて、
精力的に活動したとき、一番高い効果が得られる世代
という感じでしょうか。(私感ですが)
という、自分が今、その世代に入ります。
もっと、人生を楽しみたいですね。