すると、こんなスマホアプリの紹介記事があった。
知識不要でケーブルの種類がわかる「ケーブル早わかり君」、新たに映像ケーブルに対応
サンワサプライ:ケーブル早わかり君
このスマホアプリ、カメラで端子を撮影すると、AIで何の端子かを判別してくれるそうだ。さすがに、撮影したらすぐに自動判定できるというわけではなく、撮影画像から端子部分のトリミング操作(判定対象箇所を狭める)は必要ですが、ちょっと便利ですね。
また、こんな記事も。
「この絵文字と同じ端子に挿して」……PCの端子形状を説明するのに便利なLINE絵文字が登場
LINE STORE:パソコン 端子 絵文字 - LINE絵文字
それにしても、このライン絵文字を購入する人は、一体どんな目的で120円だすのだろう。。。