今回はコロナで今年、文字通り大注目されたマスクについてです。
最近、何かと話題につきない東京駅ですが、八重洲地下街に200種類以上そろえたマスク専門店ができたそうです。
一番高価なもので10万円だとか。ネタとして訪問してみたいですね。
次に東京駅つながりで鉄道モノですが、やはりトラベルWatchさんのニュースで見つけたのが新幹線マスクです。
確か新幹線靴下も同じ立誠社さんです。
小さい男の子がいたら絶対買ってあげたくなりますね。
一方、これは普通のマスクですが発売元は紳士服のAOKI。
普通に高機能な洗えるマスクですが、アジャスター付きと言うのが太っても大丈夫という紳士服のズボンについている"アジャスター"を思い出しクスっとしますね。
最後は番外編です。これも高価なマスクです。
両方とも広島の精密鋳造メーカーキャステムさんの自信作であるが、上のが11万円、下のが16万5千円。個人的には上の方が好みです。
ちなみに重さは7kg。超人仕様だそうです。
今週のお題「もしもの備え」
3月にインスタントラーメンを非常食として買いましたが、意外と賞味期限が短いんですよね。
袋で8カ月、カップで半年。消費速度の方が賞味期限より短いかなと思ったら、普段意外と食べないことに気がつきました。
ということで、今日の夕食はまもなく期限が切れる博多ラーメンです。(けっこう好きではあるんですが)
(これもマスクです)