高校生のころ、アニメ雑誌をよく立ち読みしてた。その中で、ファンロードという雑誌は妄想系のイラストや二次創作の作品を多く扱っていてたのを憶えている。
大学以降、アニメは見ていたがアニメ雑誌は読まなくなり約30年ほど経過したが、当時、このジャンルが世界に影響があるようなマーケットに成長するとは思っていませんでした。
ということで、一度は行ってみたいと思っていた「コミケ」に行ってきました。
13:10に東京ビッグサイトの入り口に到着。しかし、当日券入手はここではできず、販売所まで往復15分くらい。さらに15分並んだので、入るまで30分かかりました。ちなみに当日料金は1000円。日にち指定の前売り1日券は550円なので、最初から行く気があるならばそちらを購入したが、今回は思い付きだったので。。。
人気作家の作品を狙う10:00開場から3時間以上過ぎていましたが、結構混んでいました。コスプレしている人は感覚的に5%くらい? 外国人は20%くらいでした。
ビッグサイトは何度か来てますが、中のポスターも違いますね。
会場内はこんな感じです。
第一印象としては、ある程度想像はついたのですが、巨大学園祭という感じです。
2-3割くらいは売り場を閉じていましたが、14:00前でもまだまだ活気がありました。
入場者の男女比率は感覚的に男性3に対し女性1だが、出展者は圧倒的に女性が多いですね。
作品はオリジナルもありますが、多くはアニメやマンガの二次創作です。
女性の出展者が多いためか、BLっぽいのが多いですが、この分野ではJoJo(最近アニメになっている5部)とハイキューが特に多かった印象です。やはり、男性キャラだけのシーンが9割を占めていて、かつ仲間同士で連携して敵と戦うことが多い漫画は、想像を掻き立てられやすいんでしょうね。
また、オシャレな東峰旭(ハイキュー)とか綺麗な虹村億泰(JoJo第四部)とか、地味だったり、非イケメンキャラなどの脇役への愛を感じるものがいくつかありました。
なお、40から50代くらいの出展者もいて、初代の超時空要塞マクロスの早瀬未沙と一条輝の同人誌とか、マジンガーZなど巨大ロボットのイラスト集もありました。
会場の外では、有名なコスプレの写真撮影が行われていました。
皆さん、気合入ってますね。
撮影ルールとして、コスプレイヤーの許可が必要だが、並ぶのが面倒なので2組しかとりませんでした。
外国人のコスプレイヤーも何人かいましたが、様になっています。
また、女装系も何人か見ましたが、みなさん、きれいに作り込んでしましたね。
なお、今回、一番多いコスプレは鬼滅の刃でした。
全体的に、それぞれのアニメについて、売り手と買い手、コスプレイヤーと撮影者とが語り合い、盛り上がっているのを良く見かけました。本当にその作品を愛している人たちが集まっているお祭りなんだなと、ほっこりしました。
コミケはなぜここまで盛り上がるのか? 実際、同人誌を買うまで至らなかったので、本質まではわかりませんが、ほんの少しだけ理解することができた気がします。