お題「#おうち時間」
(うちで昔の写真の整理をしたら、いろいろでてきたのでブログにアップ)
ベルギーと言えばワッフルとチョコレートでしょうか?
ワッフルは小腹がすいた時、街中のスタンドで買って立ち食いしました。
クリームたっぷりのイチゴのせワッフルがお気に入りです。

チョコレートは、ゴディバをはじめ本店やフラグシップ店がベルギーの首都ブリュッセルに集まっています。
個人的に味覚的に一番好きなのはピエール・マルコリーニ(Pierre Marcolini)。
ビターで上品な濃厚さが気にっていますが、ちょっと高いですね。

総合的に気にっているのは、ノイハウス(Neuhaus)です。
味はソフトな感じで、非常に食べやすいです。
値段も手ごろで、シーズン物のパッケージが楽しいのが特長ですね。
良くお土産に使っていました。
グランプラス広場にほど近い、欧州最古のアーケード街「ギャルリー・サンテュベール」にあるノイハウスの店は、ショーウィンドウを見るだけでも楽しいです。


こちらはイースターのころです。



このときは、ベルギーの有名な画家ルネ・マグリットをモチーフにしたイベントを行っていました。


また、レストランで食事をした後、必ずというくらいデザートをオーダーしました。

どれも、とにかくボリュームが多いです。
当時、30代前半だったので食べれましたが、今は無理かも。

こちらはバニラアイスにチョコをかけたもの。
写真左上にチョコが半分以上残っているのがわかります。

しかし、どれも甘すぎず、大人が楽しめる美味しさです。
世間が落ち着いたら、また行ってみたいですね。