約1か月前にこんな記事を書きましたが、
先日、やっと上司に6月末目標で卒業させてくださいと話を切り出しました。
決意が固まるまで1か月かかりましたね。
この間、転職をサポートするエージェントと面談して、現職の職務経歴書も追加して、何社か応募。そして、10連敗中です。
50歳を過ぎるとやはり難しいですね。
面接まで行ければ、50%の割合くらいで説得できる自信はあるのですが。。。
前回も面接まで行ったのが5%だったので、まだまだ全然足りませんね。
しかし、6月末までに見つからなくても、今の仕事を続けると思うほうがストレスが高いと判断して、上司に宣言することにしました。
そして、この1カ月間でストレス要因についてもだいぶ考察、整理ができました。
単純に残業時間が多いというのもストレスではあるのですが、以下の問題がストレスを生んでいたことがわかりました。
- 社内調整が多い。
- 残業時間の打ち合わせが多い。
- 自分で仕事の内容をコントロールできない。
成果よりプロセス。結論は最初から見えているのに人も時間もかかりすぎ。社内なのに孫請け体制。しかも、それなりの役職の人がその無駄がわかっていても何もできないという風土がきつかったです。
直接関わる人はそれほど悪くないんですけどね。
今回、上司と話をした結果はとりあえず「預かり」状態ですが、こちらの意思が決まっている以上、日本の法律上覆されることはないので着々と卒業に向けて進めていく予定ですね。
そして、そろそろエージェントの数を増やさねば。。。
やはり転職も経験を積むと、何をしていけばよいかを肌感覚で覚えているので、前回より気は楽ですね。
今週のお題「下書き供養」
下書きというより、ネタ帳はよく使っています。
確かに、そこには塩漬けになっているネタが大量にありますね。
今の会社のNGネタも追加するとさらに増えそう。
ちょっと棚卸してみますか。