なぜ、神は月曜は作り給うたのか?
と毎週のように答えがなかなかでない問いを繰り返す。
無職の時間を過ごすと、仕事そのものが凄く嫌なわけではないことに気が付く。
単に月曜の朝の仕事が嫌というか、たるいんですね。
では、毎週月曜が休みの週休三日ならば良いか?
答えはNoですね。今度は火曜が辛い。
ここ数年のハッピーマンデーで実証済みですね。
では、毎週土曜から火曜が休みの週休四日ならば良いか?
今度は水曜は辛くなるけど、残りが二日ならば耐えられるか?
視点を変えて、月曜、火曜と木曜、金曜働く週休三日ならば良いか?
連続労働が最大2日ならば耐えられるかもしれない。
大きく辛い日がちょっと辛い日に変わるかも。
しかし、ちょっと辛い日が二日になるだけか。
結局、休み後の次の日の出社がある限り、なかなか解決が難しいのか?
そういえば過去の自分がその思いからこんな記事を書いていました。
アリとキリギリスのキリギリスのように月曜は好きな仕事をするというネタでした。
どうやら、月曜は休みのOFFから労働のONに切り替えるリハビリ時期。
これをどう乗り切るかがカギのようですね。
実際、できるビジネスマンの技に月曜午前は負荷の軽い業務をこなすという技があるそうですが、いっそ会社に来るけど、ほとんど仕事をしなくて良いというのもありかも。
月曜午前は休み80%勤労20%、午後から勤労100%。
1日単位で考えると月曜は40%休み60%勤労。
ということで、週休2.4日が個人的にはベストなソリューションでした。
今週のお題「ごはんのお供」
小学生のころ、土曜の昼御飯としてよく食べていたのが、ツナマヨごはんです。
大きなツナ缶を弟と半分に分け、マヨネーズを和えたものをアツアツ御飯の上にのせるシンプルなものです。
また、時々醤油と削り節(実家ではダシと呼んでいました)を追加してました。
当時、大きなツナ缶は特売で100円。自宅に大量のストックがあったので、ガッツリ使っていましたが今では300円くらいなので、少し躊躇しますね。
(Picture By Pixabay)