未来そうぞう日記

知的障害を持った息子と巡る日曜の東京、神奈川周辺の散歩、未来予想(妄想?)、そして気になる話題を報告します。

横浜で一番ヨーロピアンな街(ストリート) 神奈川県立歴史博物館周辺

前回の横浜 馬車道駅散歩続き。

 

こちらは馬車道駅5番出口そばにある旧富士銀行横浜支店。

建てられたのは1929年(昭和4年)。当時は安田銀行横浜支店だったそうです。

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そして現在は東京藝術大学の校舎だそうです。しかも映像研究科、映画専攻の大学院。

こんな校舎での学生生活はちょっと魅かれるものがありますね。

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若い人が出入りしていて確かに大学のようです。

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この校舎の横を南北に走る通りが馬車道

入り口の手すりといい、ちょっと風情がありますね。

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その隣にあるのが馬車道大津ビル。こちらも1936年と昭和初期の建物。当時は東京海上火災保険ビルだったそうです。

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そして、その対面にあるのが神奈川県立歴史博物館

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竣工は1904年(明治37年)。当時は横浜正金銀行本店として建てられ、関東大震災(1923年)の火災でドームが焼失したが復元。1967年に神奈川県立歴史博物館となり1969年に国の重要文化財に指定されました。

Wikipediaによるとネオ・バロック様式のドイツの近代洋風建築の影響を受けた建造物だそうです。

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こちらの裏通りとか欧州っぽいですね。

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裏に回ると博物館の入り口があります。ドームの方が正面に見えますが、博物館へはこちらから入るようです。(このときは感染予防で予約が必要だったため、中には入りませんでしたが。)

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そして、この隣は損保ジャパン日本興亜横浜馬車道ビルです。

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1922年(大正11年)に川崎銀行本店ビルとして施工。ネオルネッサンス建築、1階部分は粗く削った岩を使ったルスティカ積みだそうです。このあたりは詳しくないのですがイタリア的な感じだそうです。

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1989年に下の建物を残す形で改修。上層の建物は晴れた空をイメージして青いミラーガラス張りになっていとか。このような拐取だと上層の建物が普通の武骨なビルになることが多いですが、このデザインはいいですね。ちなみに最上階はステーキドーム「横浜瀬里奈」という人気店だそうです。

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さらにこのそばには、牛や馬のための水飲み場が残っています。

正に馬車道らしい遺物ですね。

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以前このブログで紹介した東京日本橋も欧州ぽい雰囲気を楽しめましたが、この横浜馬車道も海外旅行気分が味わえそうですね。

dad-aslan.hatenablog.com

 

(つづく)