吉祥寺、井の頭公園散歩のつづきです。
いせや下の階段から公園に入ります。

こちら結構の高低差があります。この階段に上り下りは違う世界を行き来する感じがありますね。

井の頭公園の中央にあるのがこちらの七井橋。

そこから北西側にあるマンション、初めて見た時はホテルかと思いましたね。こちらよく見ると2つの建物で右手前が井の頭パークサイドマンションで、左奥がメゾン井の頭。2つともほぼ同時期に建てられ自分と同世代の50歳オーバー。それでも中古分譲、ちょっと小さめな3LDKで8,000万円越え。駅から徒歩7分で井の頭公園を借景できる立地の価値は築55年以上でも高いですね。とは言っても昨今の都内マンションの高騰を考えると少しお買い得なのか。。。(自分みたいな庶民には全然手が出ませんが)

橋を渡ると右手に見えるのは井の頭自然文化園のゲート。自然文化園という名前ですがいわゆる動物園ですね。入園料は400円と値上がりましたが他の動物園に比べてリーズナブルです。

この自然文化園は2つに分かれていて都道114号線 吉祥寺通りの西にあるのが本園で、池のそばにあるこちらは分園となります。分園のほうは主に水辺に近い所に住む鳥と水生動物が展示されています。

上野や多摩に比べるとリーズナブルな分、こじんまりとした展示ですね。

丹頂鶴など東京近辺では見れない鳥も展示。

ボートではなく本物の白鳥も見れます。

こちらは水生物館。館内は空調が効いているので夏に来たときはオアシスになります。よく涼むために入りました。

こちらで展示しているのは井の頭池を含むかつて近隣の里山に住んでいた魚や動物なので水族館のように巨大な水槽やカラフルな熱帯魚のような派手さはないですね。

一番大きいものでこちらのオオサンショウウオでしょうか?

西側ゲートから自然文化園の外に出ると見えるのが井の頭弁財天。

右手にはちょっと不似合いな噴水がありますが、周りから低い分、水辺でも気温高いので、暑い時期に来るとこれがいい仕事をしてくれます。

東側の橋から見ると、ここ本当に東京?って感じの絵になりますね。

井の頭公園って手軽に来れるってことで若い学生カップルのデート場所としても人気だがカップルが別れるスポットとしても有名。その理由の一つとして弁天様がヤキモチを焼くからとか言われているが、単にまだ慣れてない二人の初デートに使われやすいからなんでしょう。とばっちりもいいとこですね。

こちらの狛犬はかなり愛嬌があります。この辺りのネタで会話を盛り上げることができれば別れることはないかもしれませんが。



社殿の裏には銭洗い場もあります。

こちらの絵馬には井の頭池の主である白蛇が描かれています。昔、子宝を願い夫婦が弁天様にお参りしたところ女の子を授かったそうだ。そして、年頃になった娘がこの池に身を投げたところ、白蛇になったという伝説があるそうだ。弁天様のご利益のひとつに金運があり、この蛇は財を守る象徴でもありますが、若いカップルが見たら別れを予感するちょっと不吉な感じがあるかもしれませんね。

また、境内には人頭蛇身の宇賀神様もいます。財と豊穣をもたらす宇賀神様は弁天様と一緒に祀られること多いですが、蛇繋がりですね。

(つづく)